夏まつり盆踊り大会
8月16日と17日コープあおもり松原店駐車場にて夏祭り盆踊り大会が開催されました。会場ではかき氷や生ビール、焼き鳥などが販売され多くの参加者で事前に準備したテーブルが埋まりました。松原ねぷたも展示され、ねぷた囃子の演奏や沢山のお土産に親子連れの会場は盛り上がりました。
8月16日と17日コープあおもり松原店駐車場にて夏祭り盆踊り大会が開催されました。会場ではかき氷や生ビール、焼き鳥などが販売され多くの参加者で事前に準備したテーブルが埋まりました。松原ねぷたも展示され、ねぷた囃子の演奏や沢山のお土産に親子連れの会場は盛り上がりました。
文京地区子ども会育成委員会では7月13日青森県立三沢航空科学館に行きました。大型バス2台で児童や育成委員と弘前大学の学生とギュウギュウ詰めで向かいました。無重力の体験や実物の飛行機、無重力体験装置などで、参加した子供たちは喜んでいました。
7月7日の七夕に飾る七夕飾りをみんなで作りました。児童部で例年行っている行事ですが今年も「ひなたぼっこの会」や「弘前大学児童文化研究部KIDS」に応援してもらい、 高齢者から親子連れの家族など多くの参加者がありました。 集会所の玄関にはきれいな七夕飾りが完成しました。
令和8年から開始を予定している「プラスチック資源」の分別収集の実証事業を上松原町会で7月に行います。このための説明会が集会所で行われました。当日は40名程の参加でリサイクル事業や具体的なプラスチック製品のゴミの出し方の説明があり、参加者からは質問がありました。メリカリエコボックスの利用方法が説明され無償でエコボックスガ参加者に配布されました。
弘南鉄道大鰐線の沿線地区住民によるワークショップが14日に開催されました。当町会を含む文京地区町会の住民が公共交通機関の考え方を考えるワークショップを3グループに分かれ様々な意見を出し合いました。「大鰐線の運行時間を増やしてもらいたい」「中央弘前から市役所や病院への接続交通がほしい」「外国からの観光客向けにイベント列車を運行したら」など多くの意見が出されました。今後他の地区でもワークショップを開き弘前市では弘南鉄道大鰐線の在り方を決める方針です。
5月5日弘前公園で中弘地区消防協会定期観閲式が開催されました。この式典には当町会を担当している千年地区第四分団の団員も参加して堂々の行進を披露していました。式典の最後に纏振りの披露とはしご乗りが行われ、多くの観客から拍手が送られました。
大和沢川の春季一斉清掃が行われました。大和沢川は令和4年8月の集中豪雨で堤防が崩れた場所の復旧工事が行われています。当日は親子連れや老人クラブの皆さんが参加協力してきれいな河川敷となりました。スイレンや桜の見える河川敷は例年に比べてゴミの量は少ない状況でした。
4月1日から上松原中央集会所1階で田中功さんの絵画展が開催されました。田中功さんは弘前美術作家連盟の委員長で多くの国際展で作品が評価され受賞しています。弘前の見慣れた風景や海外での作品など13点が展示されています。
弘前地区消防事務組合桝形分署が松原西に移転・新築の計画を進めています。移転工事の住民説明会が16日17日に開催されました。工事は造成工事が始まっており、今後建設工事が行われ来年秋の完成で進める予定です。桝形分署では救急車の出動回数も多く、参加者からはサイレンの音量や車の出動時の対応などの質問があり、消防事務組合の担当者からは丁寧な説明がありました。
3月9日に避難所運営ゲームに参加してきました。津軽アヅマルシェが主催で弘前医療福祉短期大学の立岡教授がゲームの説明をしていただきました。参加者は3グループに分かれて災害が発生したと想定し避難所である学校に避難者が来た時の運営体制や対応を実践的に学ぶゲームでした。短時間に多くの問題が発生して対応の難しさを体験しました。今後は実際の避難所での運営訓練の必要性が必要と強く思いました。
2月23日弘前市学習センターで防災教室が行われました。テーマは避難所での健康管理で弘前大学の西村先生の講演でした。西村先生は1月に発生した北陸地域の震災で避難された人の健康サポートを行っており、昨日の講演の後もすぐに金沢に向かう合間の講演でした。避難所の生活状況や健康課題について最新の情報を説明していただきました。この講座は津軽アヅマルシェが企画して行っており4回目の教室でした。